F1の最近のブログ記事
日曜日はウォームアップ走行と決勝レースの日。この日は兄も一緒に観戦なので、みんなで5時に起きて6時前に出発、8時過ぎに駐車場へ到着しました。土曜と違ってサーキットの手前から渋滞が起きていて、駐車場は同じでしたが昨日よりも後方にしかとめられませんでした。
土曜のうちに下見を済ませていたので、今日は東観戦ゲートを利用して目の前の最終コーナー前自由席を確保・・・と思いきや、なんとぼくがクルマの中に入場チケットを忘れてくるという失態をやらかし、往復20分ほどを無駄にしてしまいました。くやしい。なんとかあらためて入場し、自由席エリアの中でも比較的メインスタンドよりの場所を確保、9時からのウォームアップ走行にもどうにか間に合いました。
ウォームアップ走行のあとは、決勝レース前に再び観戦スタンドで合流することにして兄とは別行動をすることに。
ホンダコレクションホールでいろいろな展示物を眺める、子どもとパズルやブロックで遊ぶなどしている間に12時に。席へ戻る道すがら焼きそばでも買って帰ろうかと思ったら、どの屋台も長蛇の列で30分ほど並びました。
ようやく席に着くと、いよいよオープニングセレモニーも終盤。君が代とアメリカ国家独唱と続き、アメリカ国家独唱が終わったと同時に上空から爆音が!航空自衛隊百里基地 F-4EJ改戦闘機の歓迎フライトがまさに頭上!目の前を!何度も通り過ぎてくれました。オープニングセレモニーの予習をまったくしていなかったのでとっても驚くとともに、おもわずキャーキャーいって楽しんでしまいました。突然の出来事だったので、写真も動画もありません!
レースは3回だったかな?フルコースコーションになるなど、スリリングな展開で、各車の作戦なども絡んで順位が大きく変わる展開。2時間のレースがあっという間に感じられ、とっても楽しかったです。これで最後とは名残惜しい・・・。
そう、初めていったインディジャパン。残念ながら財政的な事情で2011年で終了するのです。鈴鹿よりも首都圏からは近くて便利な立地の割に、たしかにF1と比べるとやはり人が少ない印象で(昔見に行った2004年のF1日本GPはたしか15万人ほど、INDY JAPAN THE FINALは決勝レースで5万5千人とのこと)、チケットも安いしゆっくり見られるのでいいことずくめな反面、経営的には赤字続きだったとのことです。最初で最後の観戦となってしまったぼくのようなファンがこのような結果を招いてしまったという反省もありつつ、今回のイベントは2日間思いっきり楽しませてもらいました。また本場のレースを目の前で見られる日を楽しみにしたいと思います。
娘とふたり、1泊2日でINDY(R) JAPAN THE FINALを観戦してきました。
初日は朝5時起床、6時前に自宅を出発して首都高〜常磐道と乗り継ぎ、水戸ICで高速を降りてツインリンクもてぎの南ゲートへ。心配したような渋滞もほぼ皆無で順調に辿り着きまして、9時前には駐車場にクルマをとめることができました。クルマを降りたらすでに土曜午前の練習走行(プラクティス2)が始まっており、駐車場からもインディーマシンの轟音が聞こえてきました。駐車場を出てすぐのところに中央エントランスゆきの無料ループバスが来ていたので即座に搭乗、プラクティス2はメインスタンド後方の佐藤琢磨選手ピット前で鑑賞しました。
Sato and Danica,地元日本でスポット参戦、武藤選手
練習走行の後は、翌日の決勝をどこで観戦するかを決めるためにコースを下見。「歩かない!だっこ!」の娘を抱っこひもで縛り付け、グランドスタンドからバックストレート方面へ散歩開始。暑いし日陰がほとんどなく、すぐに汗だくになってしまいました。娘は歩いている間、ゆっくりお昼寝を楽しんでいました。
パッシングポイントと思われるダウンヒルストレートエンドの90度コーナー。フルスロットル全速力からフルブレーキングで一気に減速しながら飛び込んでくるマシンが見られる絶好のポイントですが、しかしここは指定席・・・。
同じ90度コーナーを自由席から見るとこんな感じ。しかし自由席エリアのほとんどはスタンドが設置されておらず急な斜面になっていて、観戦にはちょっと不向きな印象。これはほかの場所を検討した方がよいかも・・・。
ダウンヒルストレートの中程からいったん戻って、オーバル側の席までいってみました。こちらは最終コーナーの立ち上がりとターン3〜4、ターン5の飛び込みまでが見渡せるのですが、ちょっとロードコースからは距離が遠いかも。S字、V字コーナーまでは遠くて、子ども抱っこ+荷物満載の自分にはとても歩けませんでした。あしたの決勝観戦は、ダウンヒルストレートか最終コーナー前ですかね。
お昼は出店で焼きそばと飲み物を買って1コーナー手前の席へ移動、午後のプラクティス3を待ちながら過ごしました。
ピット作業を鑑賞しながらアウトドアで娘と過ごす午後のひととき。幸せです。1コーナーでは各車のライン取りの違いなどを楽しむことができます。プラクティス3終了の13時から予選開始の15時までは、ファンファンラボへ移動してエアコンの効いた屋内で休息を取りました。
そしていよいよ予選。予選はふたたび佐藤琢磨選手ピット前へ陣取り、じっくり観戦です。
予選を前にレッドタイヤを装着したマシン。緊張感が高まってきます。15分、15分、10分の3ラウンドで争われる予選は、誰が最初にコースに出てゆくか、どのタイミングでタイム計測をするかといった駆け引きがあり、一斉に計時をはじめた後はめまぐるしく順位表時が入れ替わってゆくので、ものすごい緊張感でした。佐藤琢磨選手は1ラウンドを6名通過できるうちのギリギリ6位で通過したものの、続いて12名で争われる第2ラウンドでは残念ながら11位に終わり、ポールポジション争いとなるファスト6へは残ることができませんでした。しかしプラクティスでの調子の悪さからすると、第2ラウンドまで進めただけでもよく頑張ったな、というのが直接見ていての感想です。ポールポジションはカーナンバー9のスコット・ディクソン選手、圧倒的なスピードでした。
予選アタックに向かう佐藤琢磨選手。がんがれ!
予選終了後の佐藤琢磨選手ピット。ご自身の走行が終わった後も、長いことピットで話をされていました。翌日の戦略やセッティングについて打ち合わせていたのでしょうか。
予選が終わったあとは、前夜祭には参加せずに一晩泊めてもらう兄のところへ移動し、3人で晩ご飯を食べました。お風呂も済ませて早めに就寝しました。
Honda ウェルカムプラザ青山で開催された「佐藤琢磨選手壮行会」へ参加してきました。翌週に迫ったインディジャパン ザ ファイナル(9月18日決勝)を前にファンと直接ふれあって交流をするということで、行くか行くまいか迷ったのですが思い切って行ってきました。なぜ迷ったかというと、先着順で人数制限があり、当日朝8時から配布される整理券がないと入場できないというシステムだったからです。人気者の佐藤琢磨選手のことですから、朝8時から配布となると、当然それよりも前から並んでいないと整理券の入手は難しいはず。しかし9月は繁忙期で仕事が忙しく、毎晩帰りが遅かったり家に帰れなかったりといった状況なので、早朝から並ぶとなるとちょっとしんどいな、やめとこっかな・・・と思っていたのです。しかし、たまたま前日同行した同僚の「藤子不二雄Aさんの展覧会に行ったら本人がいらしてお会いでき、感動した」という体験談を聞いたのが決め手になって、頑張って早起きすることを決意したのでした。会場であるHonda ウェルカムプラザ青山は自宅最寄り駅からは乗り換えなしで行けるので、こういうときに便利です。
当日は無事に早起き成功。6時15分に現地についたら、案の定すでに行列が!
自分のあとにもどんどん人がやってきて行列が伸びてゆきます。
読書をする、うつらうつらするなどしながら2時間弱待ち続け、無事に77番の整理券を手に入れました。次の集合は9時45分なので、いったんホンダ本社を離れてカフェで朝食&お仕事を少々するなどしながら過ごしました。時間が来たので再びホンダ本社へ。
整理券から座席指定券へ交換し、10時に入場しました。
ちょっと前に汐留で見たところですが、ふたたびインディマシンと出会いました。
席についてスクリーンに上映されているプロモーションビデオを見る、うつらうつらする、トイレへ行くなどしているうちにいよいよイベント開始の11時。ついに佐藤琢磨選手ご本人が登場!
うーん、カッコイイ!トークも面白いし解説は分かりやすいしで、あっという間に楽しい時間が過ぎてゆきます。イベントの最後には来場者全員との握手会もあって、自分もばっちり握手&激励させていただきました。一人一人の目をまっすぐに見つめ、短いながらも一人一人と言葉を交わす彼はすばらしいです。よい思い出をありがとうございました。来週の本番観戦も楽しみにしていますよ!ポールトゥウィン!
2011年9月18日決勝のインディジャパンのチケットが届きました。自由席大人1枚+子ども1枚+駐車券です。チケットだけなのに送料が600円もかかるの?と思っていたら、チケットに加えてステッカー2枚とサーキット案内図が同梱されていました。(これでも送料600円は高いようには思いますが)
インディーカー・シリーズとはアメリカIRLが主催する四輪レースで、F1に似たオープンホイールのフォーミュラカーで争われます。2010年からはF1時代から応援している佐藤琢磨選手が参戦していて、2011年は日本人ドライバーしては佐藤選手が唯一となっています。2011年は第4戦サンパウロで23周の間1位を走ったり、第8戦アイオワでは予選でポールポジションを獲得するなどの活躍を見せています。
インディジャパンは栃木県のツインリンクもてぎで1998年から13年間続けて開催されていますが、2011年が最後の開催になります。最後の年なのに3月の震災の影響で一時は開催そのものが危ぶまれました。結局オーバルでの開催は断念されたものの、最初で最後のロードコースでの開催となりました。
F1からインディへ戦いの場を移した佐藤琢磨選手。インディジャパンがなくなってしまうと、レースをする彼を見るには渡米して観戦するしかなくなりますが、それはぼくには敷居が高い。ということは今回のもてぎが、現役でレースをする彼を見る最後のチャンスということになります。うちからなら鈴鹿よりも近いし、これはなんとしても見に行かねば!
チケットは自由席なら大人6,000円、3歳〜中学生は500円ととってもリーズナブル。これに駐車券2,000円が必要ですが、それにしてもF1の狂った価格と比較するとこんなに安くていいんですか?いいんです!的良心価格です。
日本国内では最後の開催となるインディジャパン、楽しんでこようと思います。
Red Bull Energy for Japanというチャリティーイベントで、横浜元町の公道をレッドブルのF1マシン(RB5ベースのデモンストレーション用マシン)が走るというので、6時に起きて、娘と二人で行ってきました。最近日本国内ではF1そんなに人気ないし、1時間前に現場に着けば大丈夫でしょ・・・と思っていたのが大間違い、ものすごい人手でした。ぼくはF1をナメていたみたいです。ごめんなさい。思えば序章は、みなとみらい線の車内から始まっていました。日曜の朝7時台だというのに、終点に向かって徐々に混んでくるんですよね。駅に着いたら階段・エスカレーターともに大渋滞。トイレも大渋滞。ずいぶん時間をかけてやっと駅の外に出たと思ったら・・・。
なんじゃこりゃー!人が溢れとるがな!とビビりつつ、どこで鑑賞しようかな?と探してみると・・・
ちょ、すでに人垣ができてる!イベント開始までまだ1時間近くあるんですけど!
一度は人垣に近づいたものの全然見えないし、あとからあとから人が押し寄せてきてちょっと危ない感じだったので、あきらめようと思って一度駅に引き返しました。
しかし、コース終点の転回所まで来てみたら、通りの反対、向かい側はまだ少し人が入れるようだったので再挑戦。
なんかこう、人の隙間からギリギリエンジンカバーくらいは見えるかな?というポジションをげとずさー。周りを見渡すと、レッドブルを中心にいろんなF1チームのキャップやシャツを身にまとった人、応援フラッグを持った人たちがバリケードのところに陣取っています。一眼レフ率が高いです。1992年と2004年の2回だけ鈴鹿でF1観戦をしたことがありますが、あの雰囲気が懐かしく思い出されます。あ、チアホーンを鳴らした人が放送で注意されています。
人間が考えうるありとあらゆる場所に、カメラを構えた人がいます。撮影はしませんでしたが、街灯の柱や看板によじ上り、警備の人に注意されても言うことを聞かないサルのようなわがままお兄さん達もハッスルしてました。
待っている間娘はずっとベビーカーに座らせていて、持参した朝食を食べたり足をばたばたさせたり、なんだかよく分からないなりに拍手をしたりしていました。ただ、イベント開始前に「危険を避けるため、お子様を肩車するのはご遠慮ください」という肩車禁止令が!残念ながら娘はベビーカーに座りっぱなしで音だけ楽しむことになってしまいました。
イベントの方は、予想以上に人が集まってしまったためマシンの転回スペースを確保できなくなったそうで、2往復の予定が1往復に短縮されてしまいました。会場からブーイング&悲鳴!
ドライバーパレードではブエミ選手を至近距離でバッチリ拝見、これが佐藤琢磨選手だったかもしれないのにという複雑な思いを胸に秘めつつ、手を振ってみました。
そしていよいよ本番。こんなに狭くて、しかも速度抑止のためにわざとくねくねさせてある道をどうやって走るんだ?と思っているうちに、F1マシン(の一部)が一瞬で目の前を通り過ぎてゆきました。あとでニュースを見たら時速30kmだったそうです。遅!
V8になってからはじめて生でエンジン音を聞きましたが、さすがはF1、あの咆哮にはやっぱりシビれましたね。ただあのコースだと全開にできないでしょうから、やっぱりサーキットに行かないと堪能するというところまではいかないですね。あと、陣取っていた位置は往復ともアクセルを緩めるタイミングだったらしく、本当に目の前でルノーエンジンの雄叫びを聞くという訳にいかなかったのは残念でした。でも空気の振動や通り過ぎたあとの排気ガスのニオイ、そしてかすかな熱風を感じただけでも、見に行った甲斐がありました。行ってよかった!
一瞬の出来事だと分かっていたので、写真や映像は他の人に任せて自分は五感で楽しみました。さっそくニュースがアップされていたので、いくつか適当にリンクを貼っておきますよ。
2008年F1GPが全日程を終了しました。最終戦のブラジルGPでは、最終周の最終コーナーで決着がつくという劇的な幕切れで、ルイス・ハミルトン選手が史上最年少でのワールドチャンピオンを獲得しました。ハミルトン選手のちょっと過激すぎる走りには正直あまりよい印象を持っていないのでフェラーリのマッサ選手を応援していたのですが、彼も乱暴さではまあ引けを取らないわけで・・・。今年はチャンピオン争いに、ディフェンディングチャンピオンのライコネン選手やアロンソ選手などが絡めなかったので、2009年は若手の台頭とベテラン勢の対決でますます面白くなってほしいものです。
個人的に2008年シーズンで特に印象に残っている事は、スーパーアグリのチーム消滅と、トロロッソのヴェッテル選手の活躍です。スーパーアグリの消滅は本当に残念だし、佐藤琢磨選手にはなんとしてももういちどF1の舞台に戻ってきてほしい。予選でのフロントロー獲得やアメリカGPでの3位表彰台、中古のホンダで現役チャンピオンマシンをコース場でぶち抜く実力の持ち主、もう一度まともなマシンに乗ってレースを戦ってほしいです。正直、中嶋ジュニアでは物足りない。いずれにしてもMシューマッハ選手引退後は毎年ワールドチャンピオンが入れ替わる混戦模様なので、大きくレギュレーションの変わる2009年シーズンが今から待ち遠しい気持ちです。



































